1692件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号

また、月80時間を超えた教職員は、延べ人数で54名、月100時間を超えた教職員は、延べ人数で41名となっており、月平均で見ますと、月80時間を超えた教職員は4.5人、月100時間を超えた教職員は3.4人という状況です。 これらの状況を踏まえ、月80時間以上の教職員がいる学校の管理職には、引き続き職員健康状態勤務内容を確認し、業務の精査や見直しを図るよう指導しているところです。 

宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号

診療所への通院が困難な患者に対しましては、診療計画の下、医師や看護師が自宅を訪問し実施する訪問診療などで対応をしており、令和年度は3か所の診療所延べ238件の実績となっております。対面診療をすることにより、患者の心身の状況の的確な把握、正確な診断となり、さらには患者安心感につながるものと考えております。 

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

過去の同僚議員の議論を見ますと、交流人口観光客の入り込み数と同義であり、道の駅や高田松原海水浴場などに訪れてくださる数十万人の観光客延べ人数とのことです。一方、関係人口は、比較的新しい概念であり、総務省によると、移住した定住人口でもなく、観光に来た交流人口でもない、地域と多様に関わる人々を指す言葉とされ、かなり抽象的な定義となっています。

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

理研食品につきましては、昨年10月の事業開始以来市内外からの見学者が計32回、延べ270名ほど来られた実績があり、特にも市外からの見学者が200名を超えるなど、水産業関係機関において注目されている事業と捉えており、また現在試験中でありますが、ヒトエグサや冬期間におけるマツモなどの代替養殖可能性につきましても有力な養殖種であると伺っていることから、両事業者のさらなる事業の発展に期待をしているところであります

陸前高田市議会 2022-09-22 09月22日-06号

この審査に当たりましては、9月9日から延べ4日間にわたり、市長以下当局出席を得て説明を受け、質疑答弁が行われたところであります。  なお、この説明質疑答弁等内容につきましては、本委員会構成上からも省略させていただきます。  審査及び議員間討議においては、地域交付金について、交付金の活用や事業内容審査財源についての討論が行われたところであります。  

釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号

ホッとカードの利用実績としては、令和年度延べ利用者数は105人、利用額は30万1710円、令和年度延べ113人、利用額は35万2150円、令和年度延べ106人、利用額は34万3125円となっております。出生数減少による未就学児人数減少新型コロナウイルス感染症感染予防のため、サービス利用制限を行わざるを得なかったものの、利用実績はほぼ横ばいで推移しております。 

陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号

訪問型サービスB事業ということでお願いしているところでございまして、令和年度でございますと、延べ利用回数が103回ということで、43時間程度活動していただいているところでございます。 ◆4番(小澤睦子君) 議長。4番、小澤睦子。 ○議長福田利喜君) 小澤睦子君。 ◆4番(小澤睦子君) 分かりました。では、実際に活動されているということで。

釜石市議会 2022-08-29 08月29日-01号

釜石社会福祉協議会窓口となり、一時的な資金の緊急貸付けを行う生活福祉資金貸付制度については、令和年度からこれまで317件の相談が寄せられており、生計維持が困難になった場合に少額の貸付けを行う緊急小口資金は147件2810万円、生活再建までの費用の貸付けを行う総合支援資金は、延べ110件6045万円の貸付けが行われております。 

釜石市議会 2022-06-21 06月21日-02号

また、時間外勤務上限規制に当たる一月当たり45時間を超えた職員延べ107人であり、人数が多い順に、健康推進課が23人、財政課及び税務課職員がそれぞれ11人などとなっております。2か月から6か月間の平均が80時間を超えた職員は5人おりましたが、そのうち4人は選挙事務に従事した職員、1人は商工観光課職員でありました。

陸前高田市議会 2022-06-15 06月15日-03号

また、市では、自伐型林業担い手として、地域おこし協力隊制度を活用し、平成28年度から昨年度まで延べ7名を雇用し、課題であった小規模な山林の手入れを進めてきたところであります。  現在は、地域おこし協力隊としての雇用はありませんが、地域おこし協力隊を卒業した方が地域林業関連産業担い手として活躍されているところであります。  

釜石市議会 2022-06-13 06月13日-01号

釜石社会福祉協議会窓口となり、一時的な資金の緊急貸付けを行う生活福祉資金貸付制度については、令和年度からこれまで306件の相談が寄せられており、生計維持が困難になった場合に少額の貸付けを行う緊急小口資金は142件2710万円、生活再建までの費用の貸付けを行う総合支援資金延べ108件5955万円の貸付けが行われております。 

釜石市議会 2022-03-10 03月10日-04号

復興まちづくり協議会地権者連絡会は、令和年度末までに延べ178回開催をいたしましたが、この会を通して復興に関わる計画説明を行い、被災者の皆様から様々な意見をいただきながら、計画見直しを行うことで、復興まちづくりを着実に進めることができました。 明日で震災からちょうど11年目となりますが、復興事業が完了した被災各地区におきましては、まちづくりに向けた新たな課題も出てきていると伺っております。

釜石市議会 2022-03-09 03月09日-03号

これまでの状況といたしましては、令和年度延べ6人の方、令和年度には延べ9人の方に治療費を助成し、4人の方が出産されております。当市では、母子健康手帳を交付する際の面談において不妊治療の有無についても確認しておりますが、治療を経て妊娠と答えられた方は、平成31年度は4人、令和年度は8人、令和年度には9人の方がおられ、妊婦の約5%に当たる方が不妊治療を経験されております。

宮古市議会 2022-03-01 03月01日-03号

そこで、基本理念について、策定済み公共施設適正配置計画実施計画)によれば、限られた財源の中で、施設の変更・更新については、複合利用や統廃合の推進、新設の抑制の3原則に基づき、公共施設の総量、つまり延べ床面積の削減を進めるとしております。市長は、経営方針で、田老総合事務所跡地災害記憶伝承施設整備に着手すると述べました。