釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
また、月80時間を超えた教職員は、延べ人数で54名、月100時間を超えた教職員は、延べ人数で41名となっており、月平均で見ますと、月80時間を超えた教職員は4.5人、月100時間を超えた教職員は3.4人という状況です。 これらの状況を踏まえ、月80時間以上の教職員がいる学校の管理職には、引き続き職員の健康状態や勤務内容を確認し、業務の精査や見直しを図るよう指導しているところです。
また、月80時間を超えた教職員は、延べ人数で54名、月100時間を超えた教職員は、延べ人数で41名となっており、月平均で見ますと、月80時間を超えた教職員は4.5人、月100時間を超えた教職員は3.4人という状況です。 これらの状況を踏まえ、月80時間以上の教職員がいる学校の管理職には、引き続き職員の健康状態や勤務内容を確認し、業務の精査や見直しを図るよう指導しているところです。
診療所への通院が困難な患者に対しましては、診療計画の下、医師や看護師が自宅を訪問し実施する訪問診療などで対応をしており、令和3年度は3か所の診療所で延べ238件の実績となっております。対面診療をすることにより、患者の心身の状況の的確な把握、正確な診断となり、さらには患者の安心感につながるものと考えております。
過去の同僚議員の議論を見ますと、交流人口は観光客の入り込み数と同義であり、道の駅や高田松原海水浴場などに訪れてくださる数十万人の観光客の延べ人数とのことです。一方、関係人口は、比較的新しい概念であり、総務省によると、移住した定住人口でもなく、観光に来た交流人口でもない、地域と多様に関わる人々を指す言葉とされ、かなり抽象的な定義となっています。
理研食品につきましては、昨年10月の事業開始以来市内外からの見学者が計32回、延べ270名ほど来られた実績があり、特にも市外からの見学者が200名を超えるなど、水産業関係機関において注目されている事業と捉えており、また現在試験中でありますが、ヒトエグサや冬期間におけるマツモなどの代替養殖の可能性につきましても有力な養殖種であると伺っていることから、両事業者のさらなる事業の発展に期待をしているところであります
この審査に当たりましては、9月9日から延べ4日間にわたり、市長以下当局の出席を得て説明を受け、質疑、答弁が行われたところであります。 なお、この説明、質疑、答弁等の内容につきましては、本委員会の構成上からも省略させていただきます。 審査及び議員間討議においては、地域交付金について、交付金の活用や事業内容の審査、財源についての討論が行われたところであります。
タクシー助成券の利用状況についてでありますが、本年7月末現在の延べ利用者数は、前年同期の2.2倍の1,597人、利用額は前年同期比27.1%増の約510万円となったところであります。
ホッとカードの利用実績としては、令和元年度の延べ利用者数は105人、利用額は30万1710円、令和2年度は延べ113人、利用額は35万2150円、令和3年度は延べ106人、利用額は34万3125円となっております。出生数の減少による未就学児の人数の減少や新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、サービスの利用制限を行わざるを得なかったものの、利用実績はほぼ横ばいで推移しております。
訪問型サービスB事業ということでお願いしているところでございまして、令和2年度でございますと、延べ利用回数が103回ということで、43時間程度活動していただいているところでございます。 ◆4番(小澤睦子君) 議長。4番、小澤睦子。 ○議長(福田利喜君) 小澤睦子君。 ◆4番(小澤睦子君) 分かりました。では、実際に活動されているということで。
釜石市社会福祉協議会が窓口となり、一時的な資金の緊急貸付けを行う生活福祉資金貸付制度については、令和元年度からこれまで317件の相談が寄せられており、生計の維持が困難になった場合に少額の貸付けを行う緊急小口資金は147件2810万円、生活再建までの費用の貸付けを行う総合支援資金は、延べ110件6045万円の貸付けが行われております。
また、時間外勤務の上限規制に当たる一月当たり45時間を超えた職員は延べ107人であり、人数が多い順に、健康推進課が23人、財政課及び税務課の職員がそれぞれ11人などとなっております。2か月から6か月間の平均が80時間を超えた職員は5人おりましたが、そのうち4人は選挙事務に従事した職員、1人は商工観光課の職員でありました。
また、市では、自伐型林業の担い手として、地域おこし協力隊の制度を活用し、平成28年度から昨年度まで延べ7名を雇用し、課題であった小規模な山林の手入れを進めてきたところであります。 現在は、地域おこし協力隊としての雇用はありませんが、地域おこし協力隊を卒業した方が地域の林業関連産業の担い手として活躍されているところであります。
釜石市社会福祉協議会が窓口となり、一時的な資金の緊急貸付けを行う生活福祉資金貸付制度については、令和元年度からこれまで306件の相談が寄せられており、生計の維持が困難になった場合に少額の貸付けを行う緊急小口資金は142件2710万円、生活再建までの費用の貸付けを行う総合支援資金は延べ108件5955万円の貸付けが行われております。
◆4番(小澤睦子君) 2団体からの寄附金をいただいているということで、大変ありがたいことですけれども、ふるさと納税の吉田家住宅復元事業への寄附もありまして、この寄附件数というのは平成29年度から令和2年度までで延べ2,178件になっています。
海外輸出につきましては、平成30年度から令和3年度まで、ジェトロ岩手貿易情報センターへ、延べ25社の市内事業者が貿易相談、投資相談を行い、延べ3社の支援が決定、1社が支援の採択を受け、海外への展開を実現をいたしております。
審査に当たりましては、3月7日から延べ3日間にわたり、市長以下当局の出席を得て説明を受け、質疑、答弁が行われたところであり、併せて全ての議案について議員間討議を行ったところであります。 この説明、質疑、答弁等審査の内容につきましては、本委員会の構成上からも省略させていただきます。
復興まちづくり協議会・地権者連絡会は、令和2年度末までに延べ178回開催をいたしましたが、この会を通して復興に関わる計画の説明を行い、被災者の皆様から様々な意見をいただきながら、計画の見直しを行うことで、復興まちづくりを着実に進めることができました。 明日で震災からちょうど11年目となりますが、復興事業が完了した被災各地区におきましては、まちづくりに向けた新たな課題も出てきていると伺っております。
これまでの状況といたしましては、令和元年度は延べ6人の方、令和2年度には延べ9人の方に治療費を助成し、4人の方が出産されております。当市では、母子健康手帳を交付する際の面談において不妊治療の有無についても確認しておりますが、治療を経て妊娠と答えられた方は、平成31年度は4人、令和2年度は8人、令和3年度には9人の方がおられ、妊婦の約5%に当たる方が不妊治療を経験されております。
まず、市税の納付相談についてですが、令和2年2月から令和3年2月1日までの間は、相当な事業収入の減少があり、一時に納税することが困難と認められた納税者等に対して、延滞金や担保なしに1年間納税を猶予する徴収猶予の特例制度を利用し、延べ45件、1901万300円を徴収猶予いたしました。
更新費用の増加の要因につきましては、改訂に当たって新たに整備した施設の増加に伴い、平成27年度末時点の施設の延べ床面積16万7,419平方メートルから約17%に当たる2万9,243平方メートルが増加し19億6,662平方メートルとなったこと及び新たな項目として光熱水費等を試算に盛り込んだことによるものであります。
そこで、基本理念について、策定済みの公共施設適正配置計画(実施計画)によれば、限られた財源の中で、施設の変更・更新については、複合利用や統廃合の推進、新設の抑制の3原則に基づき、公共施設の総量、つまり延べ床面積の削減を進めるとしております。市長は、経営方針で、田老総合事務所跡地に災害記憶の伝承施設整備に着手すると述べました。